【中日】10試合で平均2・1点の深刻な貧打 与田監督「何とか取れるように…」

7回、空振り三振に倒れる根尾
7回、空振り三振に倒れる根尾

 ◆JERAセ・リーグ DeNA8―2中日(4日・横浜スタジアム)

 打てない、勝てない。DeNA投手陣の前にわずか3安打。3回に22イニングぶりの1点を挙げた後は再び9回まで沈黙。9回に京田の適時打で1点を返すのが精いっぱいで2連勝の後、2連敗となった。今季ハマスタで5戦全敗と“鬼門化”。真夏の9連戦は痛すぎる連敗スタートになり、借金は再び今季ワーストタイ8に膨らんだ。試合後の代表取材に与田監督は「(苦しむ打線に)まあ点が取れていないので、何とか取れるようにしていくしかないです。(首位・巨人と10ゲーム差に)いつも言っているようにとにかく毎試合、シーズンが終わるまでベストを尽くす、それだけです」と厳しかった。

 起爆剤として期待した根尾は、4日の同カードに続き3打数無安打。前日の1番から8番に起用を変えた指揮官は「早く安打が出るといいですよね。(明日以降の起用法は)色んなことは考えています」と話すにとどめた。1軍昇格後、6打数無安打の根尾は「次に切り替えて、また準備して臨みたい」と前を向き、初回の好返球には「追加点を与えないように攻めていけたので良かった」とコメントした。

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