【阪神】矢野燿大監督が藤浪見殺しの貧打を嘆く「かえすところの打順の差が出た」一問一答

打線の援護がなかった藤浪
打線の援護がなかった藤浪

 ◆JERAセ・リーグ 阪神1―4巨人(5日・甲子園)

 阪神打線がわずか5安打1得点と貧打にあえぎ、8回4失点の投球を見せた藤浪晋太郎投手(26)に今季初白星をプレゼントできなかった。3回無死一、二塁から大山が中飛、ボーアが遊ゴロ併殺打に倒れるなど、中軸が機能せず。8回に糸井の併殺崩れの間に1点を返すのがやっとだった。矢野燿大監督は4番・岡本の2点二塁打で試合を決定づけた巨人打線と比較し、クリーンアップの奮起を求めた。以下は一問一答。

―藤浪が8回4失点

「投げるたびに自信も出てきていると思いますし、手応えを感じていると思いますけどね。(6回の岡本の打席は)2アウトで、もう1人の入り方というのは、勝負にいった結果なので、結果論になりますけどね。バッテリーで何とか工夫して欲しかったなというのはありますけど。それ以外は打者に向かっていって、晋太郎らしいボールが多かったんで。全体的に良かったと思っています」

―投げるたびに本来の藤浪らしいボールを投げている

「そうですね。前回、今回と同じようなぐらいの内容だったかなと思っています」

―打線の印象は

「かえすところの打順の差が出たかな。向こうはかえすところで中心打者がかえして、こっちは中心でかえせなかったというところかなと思います」

―8回2死から熊谷の盗塁もあった

「そうですね。チャレンジできるところはどんどんチャレンジして欲しいです。そういう武器になる選手がいるんでね。どんどんチャレンジしてくれたらと思います」

―左肩のコンディション不良で出遅れていた高橋遥人が6日に今季初先発

「ちょっと出遅れましたけど、緊張すると思いますし、まずは自分のピッチングを思いきってしてもらいたいなと思っています」

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