【巨人】戸郷翔征、勝利投手も8回の交代に悔しさ「今日こそはなんとかあの回まで」

4勝目を挙げ、引き揚げる戸郷翔征(カメラ・橋口 真)
4勝目を挙げ、引き揚げる戸郷翔征(カメラ・橋口 真)

◆JERAセ・リーグ 阪神1―4巨人(5日・甲子園)

 巨人は阪神に勝ち、2連勝でカード勝ち越しを決めた。先発の戸郷翔征投手(20)は、7回0/3を4安打10奪三振で1失点と好投し、4勝目を挙げた。

 戸郷は初回先頭打者の近本に右前安打を許したが後続を断つと、8回に降板するまで10三振を奪った。その後は、高梨雄平投手(28)、大竹寛投手(37)、中川皓太投手(26)とつないだ。

 戸郷は8回に連続安打を許して降板したことについて「いままでも中継ぎの人たちに助けてもらったので、今日こそはなんとかあの回まで行きたかった」と悔しさをにじませた。自身初となる完封、完投も見えかけていたことについては「ちょっと頭の中にちらついていましたけど、1つ1つ抑えることを意識しながらやっていました」と振り返っていた。

 原辰徳監督は「8回1アウトでも取ってくれるとリリーフも楽になると思うんですけれど。まだスタートしたばかりですから、いろんなことを糧として次、越えてくれると思います」と好投を称えていた。

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