フィギュアGPシリーズ「1選手1大会」…ISU副会長が明言

フィギュアスケート
フィギュアスケート

 国際スケート連盟(ISU)が4日にフィギュアスケートの今季グランプリ(GP)シリーズ6大会を制限つきで開催することを発表したことを受け、ISUのアレクサンドル・ラケルニク副会長がタス通信の取材に応じ「1選手1大会」で今季のシリーズを行うことを明言した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で各国に渡航制限と隔離措置が出ていることから通常開催は難しく、開催国の選手、開催国に練習拠点を置く選手を中心に試合が行われる。例年は2試合の順位によるポイント換算で上位6人、6組のGPファイナル進出者が決まるが「誰もが2つではなく1つの大会に参加する」とラケルニク氏は語った。

 2022年北京五輪のテストイベントとして行われるGPファイナルの新たな進出条件については「まだ明確ではない。後日決定される。大会は12月(10~13日)に予定されているが、延期になる可能性もある。とにかくテスト大会は必要。テスト大会がなければ五輪でフィギュアスケート競技を開催できない」と話した。次回の理事会は8月28日を予定している。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請