【日本ハム】大田泰示2発6打点…「ウポポイ」ユニホーム効果で2ラン&3ラン

6回2死一、二塁、この試合2本目となる左越え3ランを放ち生還する大田
6回2死一、二塁、この試合2本目となる左越え3ランを放ち生還する大田

◆パ・リーグ 日本ハム11―4西武(4日・札幌ドーム)

 大リーガーのような大きなフォロースルーで大田は打球を飛ばした。188センチ、96キロの巨体でフルスイング。はまれば本塁から100メートル先に立つ外野フェンスを越えるパワーで昨年5月15日の楽天戦以来、自身6度目の1試合2発。いずれも効果的なアーチだった。

 この日から23日の楽天戦まで本拠地12試合で「北海道シリーズ2020 WE LOVE HOKKAIDO」が開催。大田らはアイヌ文化の継承と国民理解促進の拠点の愛称「ウポポイ」が北海道白老町に7月に開業したのを記念し、魔よけの意味を持つとされるアイヌ文様をモチーフにした限定ユニホームを着用して、初めて試合に臨んだ。

 まずは1―1の同点で迎えた3回2死一塁。高橋光の直球を捉え、左中間席へ7月30日のオリックス戦(札幌D)以来、3試合ぶりの4号2ラン。「ウポポイのユニホームがホームランを打たせてくれました」と感謝した。ウポポイ効果は、5回の押し出し四球、6回の5号3ランと自己最多の6打点に表れた。

 栗山監督は「見ている方もびっくりする2本。それがタイシらしさだと思う。度肝を抜くようなね」と絶賛。借金1とし、4位に浮上した。(阿見 俊輔)

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