森保一監督「頑張っている姿を見てもらい、元気づけてほしい」ドーハ戦友・三浦知良にエール

オンライン取材に応じた森保監督
オンライン取材に応じた森保監督
93年米国戦でゴールを決めた三浦(中央)と抱き合って喜ぶ森保(左から井原、2人おいて北澤、オフト監督)
93年米国戦でゴールを決めた三浦(中央)と抱き合って喜ぶ森保(左から井原、2人おいて北澤、オフト監督)

 日本代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督(51)が4日、オンラインで取材に応じ、横浜CのFW三浦知良(53)にエールを送った。5日のルヴァン杯・鳥栖戦(駅スタ)で遠征メンバー入りしたカズについて「まずは思い切ってサッカーを、プレーを楽しんでほしいなと思います。カズさんが頑張っている姿をいろんな方に見てもらい、元気づけてほしい」と期待を寄せた。

 森保監督と今年2月で53歳になったカズは、1993年米国W杯アジア最終予選で「ドーハの悲劇」を経験した日本代表の戦友だ。7月中旬には千葉県内で行われた横浜Cの練習試合を見る機会があった。「準備を怠らず、100%の力を出し切り、試合後はしっかり体のケアをしてグラウンドから帰っていく。サッカー選手の鑑(かがみ)になることを今でも実践しているカズさんは素晴らしいなと思った」とプロ意識の高さを絶賛。鳥栖戦では今季初出場がかかるカズに対し「試合に出られる喜びをぶつけてもらいたい」と期待を込めた。

 また、新型コロナウイルスの陽性者が出て、2日にU―19日本代表合宿が中止になったことにも言及。日本協会が導入した迅速に検査ができる「スマートアンプ法」により、集合前に無症状の陽性者を見つけることができた。「今回の事象について検証して、今後は活動ができるように生かしていければなと思います」と話し、W杯予選が控えるA代表につなげていく考えを明かした。(井上 信太郎)

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93年米国戦でゴールを決めた三浦(中央)と抱き合って喜ぶ森保(左から井原、2人おいて北澤、オフト監督)
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