原英莉花、久々にギャラリーの前でプレーし「ありがたい。頑張りたいなと思います」

観客が見つめる中、10番第1打を放つ原英莉花
観客が見つめる中、10番第1打を放つ原英莉花

 ゴルフのISPSハンダ・医療従事者応援! チャリティレディース(賞金総額3000万円、優勝賞金600万円)が3日から2日間、静岡・伊豆大仁CCで観客を入れて開催され、36ホールストロークプレーで争われた。4日は最終ラウンドが行われ、首位と10打差の70位で出た日本ツアー1勝の原英莉花(21)=日本通運=は4バーディー、ボギーなしの68。通算2アンダーで32位だった。単独首位で出た原と同い年の吉川桃(22)=フリー=が68で回り、12アンダーで大会を制した。

 日本女子ツアーは6月のアース・モンダミンカップで開幕したが、新型コロナ感染対策をとして無観客で開催。今大会は観客を入れて開催され、2日間で1057人のギャラリーが来場した。豪快なスイングで人気を誇る原には多くのファンがエールを送り、原の名前入りの横断幕を掲げて応援する人もいた。久々に観客の前でプレーした2日間を終えて原は「ありがたいの一言に尽きます。頑張りたいなと思います」と感謝の思いを口にした。

 今季ツアー開幕戦となったアース・モンダミンカップで5位と活躍した。次戦は14日に開幕するNEC軽井沢72(長野・軽井沢72G北C)に出場予定。無観客で開催予定だが「しっかり体力を蓄えてきたので、それを発揮して上位で争えるように、調子を上向きに持っていきたい」とファンに向けて活躍を誓った。

 

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