【阪神】矢野監督、木浪のファンブル責めず「勝負しにいった結果なんで仕方がない」リーグワースト29失策も…

選手交代を告げベンチに戻る矢野燿大監督
選手交代を告げベンチに戻る矢野燿大監督
8回1死二、三塁、重信慎之介の遊ゴロを失策した木浪聖也(カメラ・橋口 真)
8回1死二、三塁、重信慎之介の遊ゴロを失策した木浪聖也(カメラ・橋口 真)
8回無死一、二塁、坂本勇人の投ゴロを馬場皐輔(右奧)が二塁に悪送球、野選で巨人に追加点が入る(カバーは木浪聖也、62は植田海、一塁走者・丸佳浩)(カメラ・竜田 卓)
8回無死一、二塁、坂本勇人の投ゴロを馬場皐輔(右奧)が二塁に悪送球、野選で巨人に追加点が入る(カバーは木浪聖也、62は植田海、一塁走者・丸佳浩)(カメラ・竜田 卓)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―7巨人(4日・甲子園)

 阪神が1点ビハインドの8回に守備のミスから自滅し、巨人に突き放された。

 無死一、二塁から坂本の投ゴロを馬場が二塁に投げたが、野選と悪送球で二塁走者の増田大の生還を許した。なおも1死二、三塁では重信のゴロにチャージした遊撃・木浪がファンブル。その後、馬場をリリーフした伊藤和も大城に2点適時打を許し、この回、一挙4点を失った。

 矢野監督は馬場の悪送球を「いいボールを投げなあかんし。タイミングが遅れて、どうしても慌てて投げたんかな」と指摘したが、木浪のミスについては擁護。「あそこで捕ってアウトにするのがプロなんだけど、引いたプレーではないんでね。あれは勝負しにいった結果なんで、仕方がないと思っている」と打者走者が俊足だった重信だったことも含め、ギリギリのプレーだったことを分析した。

 ただチームはリーグ断トツの29失策。早出特守なども行い、首脳陣、選手も課題克服に全力を注いでいる。「今シーズンもエラーで負けている。これはチーム全体の課題なんだけど、これで良いわけはないんでね。しっかり見つめてやっていきます」と指揮官も改善を誓った。

選手交代を告げベンチに戻る矢野燿大監督
8回1死二、三塁、重信慎之介の遊ゴロを失策した木浪聖也(カメラ・橋口 真)
8回無死一、二塁、坂本勇人の投ゴロを馬場皐輔(右奧)が二塁に悪送球、野選で巨人に追加点が入る(カバーは木浪聖也、62は植田海、一塁走者・丸佳浩)(カメラ・竜田 卓)
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