飯塚翔太が100メートル10秒13大会新連発でV

予選で大会新をマークした飯塚翔太
予選で大会新をマークした飯塚翔太

 陸上の静岡県選手権大会が2日、草薙総合運動場陸上競技場で行われた。男子100メートルに2016年リオ五輪の男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した飯塚翔太(29)=ミズノ=が出場。予選で大会新の10秒21をマークすると、決勝でも10秒13の大会記録で優勝した。

 前日は200メートル予選で20秒70の大会新をマークした飯塚が、2日連続で大会記録を出した。100メートルの昨季のシーズンベスト(10秒19)を今季初戦でクリア。2017年にマークした自己ベストの10秒08には、あと0・05秒と迫る走りだった。両レースとも追い風2・0メートルと恵まれたが、「風のアシストもあったけど、起き上がってからの走りは良かった」と、手応えをつかんだ。

 前日には、北麓スプリントでリオのリレーメンバーだった桐生祥秀(24)(24)=日本生命=が、10秒04で優勝。「いい刺激になる。短距離界をどんどん盛り上げていきたい」と、後輩の活躍を励みにしている。次戦は、23日に国立競技場で行われるセイコーゴールデングランプリ2020の200メートルに出場予定だ。「国立なので頑張りたい」。3度目の五輪を目指す飯塚が存在をアピールする。

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