バレー女子代表 紅白戦をリモートマッチで開催 荒木絵里香主将や若手が活躍

 バレーボールの女子日本代表が2日、無観客で代表の紅白戦を開催。選手19人を赤と青の2チームに分けて試合を行い、赤が先に2セットを連取して勝利を収めた。赤チームは3日に36歳の誕生日を迎える荒木絵里香主将(トヨタ車体)が第1セット終盤にブロックやアタックでポイントを決めて25―22。第2セットは若手の吉野優理(20)=上尾=がサイドから強打を決めて流れを作り、25―21で連取した。

 追加で行われた第3セットでは青チームの山田二千華(20)=NEC=が高さを生かしたブロックで得点を重ねて25―12と圧倒。日本代表チームは先月5日から練習を再開し、全員が揃ったのは19日からだったが、短い調整期間でも好勝負を見せたことに、中田久美監督(54)は「国際大会が中止となる中、少しでも彼女たちの頑張りを見せることができた。協力して頂いた皆さんに感謝したい」と振り返った。

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