◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人―広島(2日・東京D)
巨人の堀岡隼人投手(21)が8点ビハインドの9回に登板。1日に続いて1イニングを3人でピシャリと抑える好投を披露した。
先頭の田中広を遊ゴロ、続く遠藤を3球三振、前の打席で本塁打を放っている西川も遊ゴロとわずか9球で攻撃を終わらせた。