マリナーズ・菊池雄星が6回無失点、9奪三振の好投も初勝利ならず 最速は156キロ

9奪三振と好投した菊池(ロイター)
9奪三振と好投した菊池(ロイター)

◆メジャーリーグ マリナーズ―アスレチックス(1日、シアトル・Tモバイルパーク)

 マリナーズ・菊池雄星投手(29)が1日、本拠地のアスレチックス戦に先発し、6回3安打無失点で9三振を奪う好投を見せた。2点リードで7回から救援陣にマウンドを託したが7回に追いつかれ、今季初勝利は逃した。

 見事な快投だった。7月26日(同27日)にエンゼルス・大谷翔平投手(26)が1アウトも奪えなかった強力・アスレチックス打線を手玉に取った。初回にこの日最速となる96・6マイル(約155・5キロ)を計測するなど、三者凡退で好発進。3回にチャレンジで判定が覆って内野安打となって初めて走者を背負ったが、続く打者を二併打に打ち取った。

 ギアを上げたのは2点リードの6回。2連打を浴びて無死一、二塁のピンチを迎えたが、マーフィーとピスコティから連続三振を奪うと、チャプマンを三ゴロに打ち取って切り抜けた。今季初登板だった前回登板の7月26日(同27日)のアストロズ戦では4回途中5安打5失点(勝敗つかず)と苦しんだだけに、中5日で見事に修正した。

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