張本勲氏、大谷翔平の本塁打に「相手がアメリカのへなちょこピッチャーだから打てるけど、日本のすごいピッチャーなら打てません」

張本勲氏
張本勲氏

 野球評論家の張本勲氏が2日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)にリモート生出演した。

 番組では、エンゼルス・大谷翔平投手が7月30日(日本時間31日)、2試合連続本塁打となる2号3ランを放ったことを報じた。

 本拠地・マリナーズ戦に「5番・指名打者」で先発。9回の第4打席で98・5マイル(約159キロ)直球を左中間に運び、福留(カブスなど、現阪神)に並ぶ日本人5位の米通算42発とした。

 大谷の現状に張本氏は「しばらくはバッティングだね。ピッチャーは並のピッチャーになっているから、球が遅いしね」と指摘し、「バッティングでも今の形じゃダメです。やられます」と断言した。

 打率が1割台であることに「内容的にも散々たるものなのよ」とし「右足をステップするでしょ。いったん、止まるのよ。止めちゃダメなのよバッター。動きの中に止まりがある。止まりの中に動きがないとダメなんです」と解説し「相手がアメリカのへなちょこピッチャーだから打てるけど、日本のすごいピッチャーなら打てません」と指摘していた。

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