【名古屋】採点&寸評…決定力欠き今季初黒星 コロナ禍で奮戦も1点に泣く

名古屋の先発布陣
名古屋の先発布陣

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第8節 名古屋0―1柏(1日・豊田スタジアム)

 選手・スタッフ4人の新型コロナウイルス感染が発覚した名古屋は、柏に0―1で敗れた。中止となった前節の広島戦を挟んでの4連勝はならず、今季初黒星となった。

 採点と寸評は以下の通り。

フィッカデンティ監督【5・5】会見では芝生状態に苦言を呈し続けた。決して良くはなかったが、そんなにネチネチ言うほどでもなかったような

GKランゲラック【6・0】相手決定機は2度だけ。1度目は片手で防ぎ、2度目は責められない。地味に走行距離6・5キロ

DF成瀬竣平【6・0】ボランチとの連携プレーでテンポ生む。スローインはつながらない場面が目立ちもったいなかった

DF中谷進之介【5・5】失点シーンではオルンガに背後をとられたが、あれを責めるのは酷

DF丸山祐市【6・5】体を張ったシュートブロックは1点モノ。球出しの貢献度も高かった

DF吉田豊【6・0】開始早々オルンガに突き飛ばされるも、めげずに攻守で存在感

MF稲垣祥【6・0】ハードワークで相手2列目の個性をうまく消した。今後も米本離脱でフル稼働求められる

MFシミッチ【6・0】ボール奪取で速攻の起点に。持ちすぎず持たなすぎずのシンプルさがリズム生む

MFマテウス【5・5】少しクセが強すぎたか。阿部がいれば柔らかくなるかもしれないが…。そのキック力を逆サイドへの展開に生かしたい

MF前田直輝【5・5】序盤に負傷。指揮官は「気持ちを込め、耐えるところまで頑張ってくれた」と評価

MF相馬勇紀【6・0】随所にらしさ。ルヴァンを挟むだけに、もう少し長く見たかった

FW金崎夢生【6・0】2列目を生かす嫌らしい動きをあれだけ繰り返してのシュート5本は素晴らしい、のだが

FW山崎凌吾【6・0】後半22分IN。終盤のパワープレーでは高さで貢献

MF青木亮太【5・5】後半29分IN。パワープレーで浮いてしまったが、復帰戦としては上々

MF石田凌太郎【6・0】後半29分IN。プロデビュー戦。縦への仕掛けで持ち味

DF太田宏介【―】後半33分IN。出場時間短く採点なし

山本雄大主審【5・5】荒れかけた展開をギリギリで荒らさず。荒れかけないのが一番だが。カード提示でうまくコントロールした印象。結果的に迫力ある好ゲームに

※平均は5・5~6・0点(採点・岡島 智哉=遊軍担当=)

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