【茨城】竜ケ崎一の持丸元監督の孫・竜聖がユニホーム忘れ…手書きの背番号で先制犠飛、補殺

マジックで書かれた背番号7のユニホームで攻守に活躍した竜ケ崎一・持丸(中央)
マジックで書かれた背番号7のユニホームで攻守に活躍した竜ケ崎一・持丸(中央)

◆高校野球代替大会 ▽茨城3回戦 竜ケ崎一3―2水戸商(1日・ノーブルホームスタジアム水戸) 

 竜ケ崎一は、かつて甲子園で率いた持丸修一氏(専大松戸監督=72)の孫・竜聖(3年)がユニホームを忘れたが、手書きの背番号7で攻守に躍動した。

 まさかの忘れ物に顔色は真っ青になった。「やってしまいました」。急きょ、川井政平部長(45)に春秋用ユニホームの背中にマジックで「7」と書いてもらい、「7番・中堅」で出場。「川井先生や、みんなのおかげです」と頭を下げた。2回1死三塁で先制の左犠飛。守っては1点リードの7回1死一、二塁の中前打でバックホームではなく三塁送球に切り替え、強肩で一塁走者を刺した。同点こそ許したが、相手の流れを止めるビッグプレーで、直後の勝ち越しを呼び込んだ。「練習してきたことが反射的にできた。自分でも貢献できたかなと思う」。試合前のミスを挽回し、ほっと胸をなで下ろした。

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