【阪神】甲子園のスタンドでファンが密集状態 1万8000人→5000人の影響か

三塁側内野席は観客もまばら(左)だが、右翼席(右)は密集している
三塁側内野席は観客もまばら(左)だが、右翼席(右)は密集している

◆JERAセ・リーグ 阪神―DeNA(1日・甲子園)

 甲子園のスタンドが密集状態となった。この日は選手がイエローユニホームを着用する「ウル虎の夏2020」のイベントが催されていたこともあり、数多くのファンが黄色いユニホームで来場。一部席種は空席部分が今まで以上に目立たなくなるほど、ファンが密接して声援を送った。

 球団は7月10日に、8月1日から上限を5000人から1万8000人に引き上げてチケットを販売すると発表。だが新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、販売を一時見合わせ、同23日に再び5000人の上限に戻すとリリースした。

 この日も5000人を上限としているが、当初は1万8000人分を売り出す予定だったこともあり、人気のあるライト外野席や一塁ベンチ後方のSMBCシートなどの購買者が集中し、密集が生まれたとみられる。6日の巨人戦(甲子園)まで入場券が完売しているだけに、今後もファンの観戦スタイルは課題となりそうだ。

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