【中日】2年目・勝野昌慶が自己最長8回1失点で今季初勝利 大島が2点V打

8回1失点で今季初勝利を挙げた中日・勝野
8回1失点で今季初勝利を挙げた中日・勝野

◆JERAセ・リーグ 中日3―1ヤクルト(1日・ナゴヤドーム)

 先発した2年目の勝野昌慶投手(23)が自己最長の8回を投げ、4安打1失点で今季初勝利を挙げた。初回から最速150キロの直球を軸にフォーク、スライダー、110キロ台のカーブを駆使。今季最多の110球でツバメ打線に連打を許さず6三振を奪った。

 4回2死二塁で4番・村上にフォークを狙われ適時打は浴びたが、ほぼ同じ状況で村上を迎えた6回2死三塁では、配球を直球中心にがらりと変えて最後は150キロの高め直球で空振り三振に斬った。自己最長の8回を投げきり、8回無死二塁で代打・武田を送られ降板。ヤクルトの先発・小川を序盤からなかなか攻略できなかった打線も、無死満塁から2番・大島が右翼へ勝ち越し2点適時打を放ち、好投を続けた勝野に勝利投手の権利をプレゼントした。

 前日の同カードでは開幕投手の大野雄が完投し今季7戦目で初勝利を挙げたばかり。2試合連続で先発投手が試合を作った。

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