【愛知】加茂丘・衣台が完封勝利 昨秋結成の連合チームが16強進出

加茂丘・衣台の矢田拓投手
加茂丘・衣台の矢田拓投手

◇高校野球愛知大会4回戦▽加茂丘・衣台3―0安城南(1日・岡崎市民)

 加茂丘・衣台が安城南を3―0で破り、16強入りを決めた。7安打で完封した矢田拓(ひろし)投手(3年)は「守備が良いので安心して投げられる。この仲間と長くやりたい」と笑顔を見せた。

 部員不足に悩まされていた両校は昨秋、加茂丘6人、衣台7人の計13人で連合チームを結成。合同練習は休日に限られる中で、柴田勇人監督(30)は体重を競い合わせるなど、オンラインでのコミュニケーションを推奨。すると「知らないうちに映画に行くような関係になっていた」と驚くほどに選手仲は急接近。内野間の連携もとれ、堅い守備を武器に快進撃を続ける。

 2日に8強入りを懸け、岡崎工と対戦する。試合後のミーティングでは、「相手は強いが、自分たちの野球はできている。一戦一戦しっかり戦っていこう」という監督の言葉にナインは力強くうなずいた。

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