エンゼルス・大谷翔平3戦連発ならず5打席無安打で打率1割4分8厘に…3日には2度目の先発予定

大谷(ロイター)
大谷(ロイター)

◆メジャーリーグ エンゼルス6―9アストロズ(31日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が31日(日本時間8月1日)、本拠地のアストロズ戦に「4番・指名打者」で先発フル出場したが、4打数無安打に終わった。チームは4時間を超える熱戦に敗れて3連敗で、打率も1割4分8厘にまで落ちた。

 初回1死一、二塁の先取点奪取の好機だった1打席目はカウント1ボール2ストライクから、ワンバウンドするナックルカーブに手が出て空振り三振。3点を追う3回無死一、二塁の2打席目もナックルカーブに対応できずに、一ゴロに倒れた。3打席目も空振り三振で、先発右腕・マクラーズの前には3打席無安打に抑え込まれた。

 救援右腕・アブレイユとの対戦になった4打席目は一度もバットを振ることなく四球で出塁。2点を追う8回1死一、三塁の好機では、打球速度105マイル(約約169キロ)という前夜の本塁打と同じスピードの鋭い打球をはじき返したが、二併打に倒れた。

 大谷は2試合連続で本塁打を放っていた。29日(同30日)の本拠地・マリナーズ戦では今季1号。内角低めに沈むボール球のカーブを“ゴルフ打ち”ですくい上げるように右翼席最前列に運んだ。30日(同31日)の同カードでは、内角98・5マイル(約158・5キロ)直球をセンターバックスクリーン左にはじき返し、自身5度目の2試合連続弾とした。

 3試合連続本塁打はこれまで2度、記録。メジャー1年目(18年)の4月3、4、6日(同4、5、7日)、9月4、5、7日(同5、6、8日)に放った。3日連続本塁打となれば、自身初だったが、一発は出なかった。1日(同2日)の本拠地・アストロズ戦は休養する見込み。2日(同3日)の同カードで今季2度目の先発のマウンドに上がる。

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