MLB打ち切りの可能性浮上 29人陽性反応、マーリンズクラスターなどで開幕早々に大混乱

マンフレッド・コミッショナー(ロイター)
マンフレッド・コミッショナー(ロイター)

 米スポーツ専門局「ESPN」が31日(日本時間8月1日)、米大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーが選手会のクラーク専務理事へ、シーズン打ち切りの可能性を伝えたと報じた。

 7月23日(日本時間24日)に約4か月遅れて、60試合に短縮されたレギュラーシーズンを開幕したメジャーリーグ。だが、10試合すら消化できていない開幕早々でいきなり正念場を迎えた。これまでマーリンズで集団感染(クラスター)が発生。21人に陽性反応が出たとみられ、27日(同28日)以降は試合を開催できていない。フィリーズやカージナルスでも陽性反応を確認。次々に試合が延期になっている。

 この日、MLBと選手会が発表した声明では、1万1895の検査で、29(選手20、スタッフ9)の陽性反応があったことを発表した。

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