【阪神】矢野燿大監督が追いつかれてドローにも前向き「サンズのあのプレーで同点に持ち込めた」一問一答

延長10回1死一、二塁、大和の飛球を好捕するサンズ
延長10回1死一、二塁、大和の飛球を好捕するサンズ

◆JERAセ・リ-グ 阪神3―3DeNA=延長10回規定により引き分け=(31日・甲子園)

 阪神はDeNAに3点リードを追いつかれ、今季2度目の引き分けとなった。4回に梅野の3号3ランで先取点を奪ったが、6、7回に同点に追いつかれ、その後は両チーム無得点に終わった。

 延長10回には1死一、二塁のピンチで藤川が大和に左翼への大飛球を浴びたが、前進守備をしていたサンズが全力疾走で背走し、ランニングキャッチ。そのまま中継から二塁に送り、飛び出した二塁走者の倉本が憤死した。矢野監督は3位浮上、連敗ストップを逃すも、ドローに持ち込んだビッグプレーを絶賛した。

以下は一問一答。

―一歩も譲らないゲームになった

「勝ちたかったですけど、引かないというか。もうちょっと攻めたかったですし。ミスもあったんでね」

―6回までと7回以降が別のゲームに

「リュウ(梅野)の素晴らしいホームランで先制はできましたけど、打線もここのところつながっていないんで、何とか最後のサンズのあのプレーで引き分けに持ち込めたんで、明日打ってもらいます」

―サンズはビッグプレー

「いやもうあれはね。超スーパープレーだと思います」

―青柳の投球は

「今日も青柳らしくしっかりした投球してくれましたし。先頭をね。2ストライクからちょっと宮崎に打たれたのはもったいないというのはありましたけど、全体的には青柳らしい素晴らしい投球でした」

―昨年までのチームメートだった横田氏が激励に来た

「チームでもビールかけに横田を呼ぼうと言っていますし、横田の元気な顔を見られて、みんなまたいろんな思いを改めて感じられたと思うんでね」

―連敗脱出に向け

「もうね。何とか引き分けに持ち込めたんで、前を向いて明日勝ちにいきます」

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