ボートレース多摩川【レディースチャンピオンまであと4日】真夏の最強決定戦

昨年は歴代最年少で大会制覇を果たした大山。史上4人目となる大会連覇を目指す
昨年は歴代最年少で大会制覇を果たした大山。史上4人目となる大会連覇を目指す

■レディースCとは 

 レディースチャンピオンは1987年に「女子王座決定戦」として創設。第1回大会は浜名湖で開催された。88年4月からグレード制が導入され、翌89年3月の第2回(多摩川)以降、第12回(尼崎)までG2競走として実施。2000年の第13回大会(まるがめ)からG1競走に昇格した。第2回から第25回までは3月のひな祭り前後に行われてきたが、「賞金女王決定戦(現G1クイーンズクライマックス)」が年末に新設された12年度より、第26回大会(若松)から8月に開催時期を移行。14年の第28回(三国)から現在の「レディースチャンピオン」と改称し、今では真夏のプレミアムG1として根付いてきた。

 前年度第33回大会優勝の大山千広、3月鳴門G2第4回レディースオールスターを制した岩崎芳美、オールレディースを優勝した平高奈菜、平山智加、守屋美穂、松本晶恵、香川素子、寺田千恵、長嶋万記、田口節子らが優先出場者。1年間(19年6月~20年5月)の勝率上位者、合わせて52人が出場する。

 舞台となる多摩川は淡水のプール型レース場。「日本一の静水面」と呼ばれ、風の影響が比較的少ない。ホーム、バック側とも24場の中で上位の広さを誇る。どのコースからでも全速で攻めることができ、スリットで先行して1Mをパワーで攻め込む選手がレースの主導権を握る展開が多い。

 現在のモーターは5月下旬に使い始めて8節が消化した。初おろし節で竹井奈美が優勝したのが71号機。その節で深川麻奈美が優出した64号機はその後も2度優出している。前節に川口貴久が優勝した44号機、近況2節連続で優出している45、20号機も上昇エンジンだ。(平田 裕二)

ギャンブル

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請