【ソフトバンク】チーム一丸でニールの連勝止める 同点の6回に明石が勝ち越し弾

6回、右中間に勝ち越しソロを放った明石
6回、右中間に勝ち越しソロを放った明石

◆パ・リーグ ソフトバンク5―4西武(31日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンクが明石健志内野手(34)の一撃で“不沈艦”を沈めた。同点の6回2死からニールの139キロのツーシームを右中間スタンドへ運ぶ、勝ち越し2号ソロ。「ツーシームとチェンジアップが多かったので、高めのツーシームを狙っていた」と胸を張った。

 チーム一丸で右腕を攻略した。3点ビハインドの4回。1死一、二塁から今宮が中堅フェンス直撃の2点三塁打。柳田の四球後、中村晃、栗原の連続適時打で逆転した。1度は同点に追い付かれたが、最後は明石が決勝弾。「チーム全員で攻略した感じですかね」と明石。昨年4月9日の楽天戦(大宮)の黒星を最後に13連勝、21試合連続負けなしだったニールに来日2敗目となる黒星を付けた。

 「明石くんの一発がチームを救ってくれた」と工藤監督。貯金を今季最多タイの6に戻し、首位をがっちりとキープ。7月は18勝9敗の貯金9。「8月はけが人も帰って来るし、デスパイネ、グラシアルも8月中には合流できると思う」とさらなる上積みを期待した指揮官。3年ぶりの頂点へタカが勝負の夏を駆け抜ける。

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