Jリーグがスペインリーグとの戦略的連携協定を延長 積極的交流で連携強化

Jリーグ村井チェアマン
Jリーグ村井チェアマン

 Jリーグは31日、2017年に締結したスペインのプロサッカーリーグ「ラ・リーガ」との戦略的連携協定の締結期間を延長したことを発表した。

 2017年の締結後、同年のワールドチャレンジ鹿島―セビージャの開催、リーグ・クラブスタッフによる相互訪問、情報交換及びノウハウ共有など連携を深めていた。今後はよりデジタル領域における協同を強化し、双方のリーグのプレゼンス向上を目指す活動を行っていく。

 締結延長期間は2023年6月まで。セミナー・ワークショップの実施や、ソーシャルメディア、eSports、ゲーム等デジタル領域における知識共有・情報交換、企画実施、サッカーを通じての社会貢献活動、暴力や差別等排除キャンペーンへの協力、アカデミー年代やコーチ育成等におけるリーグ間交流を行っていく。

 ラ・リーガのハビエル・テバス会長は「ラ・リーガとして初めてアジア地域のリーグとの提携であり、引き続きパートナーとしてともに成長していけることを大変喜ばしく思っています。スペインと日本は長い友好と交流の歴史を持つ国であり、フットボールは両国の重要な文化として、この関係を継続する上で重要な役割を担っています」、Jリーグの村井満チェアマンは「世界中が新型コロナウイルス蔓延による困難な状況にある中、本パートナーシップでより関係を強固なものにし、ともに難局を乗り越えていけるよう努めてまいります」とコメントした。

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