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【新潟新馬戦】ディープインパクト産駒の良血牝馬トレデマンド、同じ松永幹厩舎で新潟初陣のラッキーライラックに続くぞ!

新潟でデビューVを目指す良血のトレデマンド
新潟でデビューVを目指す良血のトレデマンド

 多くのG1馬を輩出している新潟の新馬戦から今年も大物が登場する。8月1日の芝1800メートルには、ディープインパクト産駒のトレデマンド(牝、栗東・松永幹厩舎)。牝馬で同じく新潟デビューから出世した厩舎の大先輩、ラッキーライラックの足跡をたどるか。

 期待の良血馬がラッキーライラック級の出世を成し遂げるか―。8月1日の2歳新馬戦(新潟・芝1800メートル)に出走するディープインパクト産駒のトレデマンドが、厩舎の偉大な先輩の背中を追う。

 母コンドコマンドは米G1の勝ち馬。全兄アルジャンナは17年の当歳セレクトセールで落札額1億7000万円の高値を付けたが、妹もクラブ((有)サンデーレーシング)の募集価格で牝馬としては最高価格帯に属する7000万円だった。松永幹調教師は「乗り味はいいし、470キロくらいあってディープ産駒の牝馬としてはいい馬格。性格も素直で、いい雰囲気を持っている」と楽しみにした。

 同厩舎でG1・3勝を挙げる牝馬のラッキーライラックが夏の新潟(17年8月20日、芝1600メートル)で始動し、2歳女王に駆け上った。当地の新馬戦は3冠馬オルフェーヴルやジャスタウェイ、ロジャーバローズなどのG1馬が出ている“出世”のスタートライン。「夏は小倉もあるけど、ワンターンで広い方が競馬がしやすい。輸送時間も新潟の方が少し短くて負担も少ない。北海道もあるけど、いろいろ考えて新潟にしました」と松永幹師は初陣にベストの舞台を選択した。

 今年はこの時期の中京開催がないため、東西から期待馬が集結する。し烈な一戦に向けての最終追い切りは、栗東・坂路を併せ馬で53秒4―13秒0。松永幹師は「大事にしていきたいね。将来性があるので期待しています」と胸を躍らせる。数少なくなっていたディープ産駒の一頭が、来年のクラシックに向けて好発進を切る。(牟禮 聡志)

 ◆ラッキーライラックの足跡 17年8月20日の新潟・芝1600メートルで初陣Vを飾ると、続くアルテミスS、阪神JFと3連勝で2歳女王の座に輝いた。3歳牝馬3冠は〈2〉〈3〉〈9〉着に終わったが、4歳秋のエリザベス女王杯で復活勝利。5歳春には牡馬相手の大阪杯でG1・3勝目を手にした。

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