【湘南】MF斉藤、過密日程も今季全7戦に先発! 体調管理の秘けつは…

斉藤未月
斉藤未月

 湘南のU―23日本代表MF斉藤未月(21)が30日、平塚市内で練習後にオンラインで取材に応じ、ホーム2連勝を狙う8月1日のC大阪戦(BMWス)へ意気込みを語った。

 今季は持ち味の速攻に、遅攻を加えた新たな戦術に挑戦しているが、開幕から1勝1分け5敗で16位と波に乗れていない。斉藤は「今まで積み上げようとしているものを放棄せず、監督が求めていることにチャレンジして勝つのが次の自信につながる。見ている人は勝ってほしいのが当たり前だけど、僕たちも考えていることがある」とブレないスタイル確立を掲げた。

 中3日の過密日程が続く中、チームで唯一、開幕から全7試合に先発出場。攻守で持ち前の運動量を発揮し「(連戦でも)全然、大丈夫。いけます」と声を弾ませ、浮嶋敏監督からも「未月は体も頭の疲れもあまり落ちないので、連続してできている」と評価された。

 斉藤は料理が得意で「パスタ、煮物、炒めもの。何でも作れる」という自炊男子。過密日程でも自宅で自作した食事でコンディションを維持している。「だいたい試合前は同じものを食べたりして、試合の次の日もしっかり朝ご飯を食べるのを大事にしている。メニュー? 教えないです(笑い)。自分の体と向き合うのが大事だと自粛期間で分かったので、そこは気にしながら試合で全力のパフォーマンスを出せるようにしたい」と明かした。

 リーグ戦の対C大阪は、J2時代の09年から9試合勝ちなし(1分け8敗)の“鬼門”。昨季は2戦連続で完封負けを喫し「守備は4―4―2でブロックを作ってきてスキがない。攻撃も柿谷選手や清武選手らタレントがいる中で組織的に戦ってくる、やりずらい相手」とし、「ボールを奪った時に速く攻めてシュートチャンス多く作りたい」と力を込めた。

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