【磐田】終盤猛攻も今季未勝利の琉球に悔しいドロー アウェー3戦勝ちなし 

◆明治安田生命J2リーグ第8節 琉球2―2磐田(29日・タピック県総ひやごんスタジアム)

 ジュビロ磐田はアウェーで琉球に2―2で引き分けた。FW中野とDF船木が今季初先発し、中野とMF大森が2トップを組んだ。だが先制を許すなど、前半は劣勢。後半は相手より7本多い11本のシュートを放つも初対戦で今季未勝利の琉球から白星を飾れず。アウェー3戦勝ちなしとなった。

 終盤に猛攻をみせた。1―2の後半41分に敵陣で山本がプレッシャーをかけ、左CKを獲得。自ら蹴ると、DF桜内が折り返し、ルキアンが「押し込むだけだった」と右足で決めた。同ロスタイムにもルキアンの右からのクロスをFW小川航が頭で合わせたが、相手GKに阻まれ、引き分け。助っ人は「今回も苦いドロー。次は勝ち点3がほしい」と声を絞り出した。

 前半14分、DF陣の対応が遅れ、ゴール前にスルーパスを通され、先制を許した。その後も「攻撃の糸口を見つけられなかった」(中野)とリズムをつかめなかった。後半開始とともにFW小川航を投入し、反撃した。同9分に左クロスからFW中野がダイレクトで合わせ1―1。その後ルキアンを投入するなど猛攻も同35分に勝ち越された。MF山田は「狙い通りにいかない。人数をかける局面をコントロールしないといけない」と、課題を口にした。

(山田 豊)

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