【浦和】FW杉本健勇、次戦で今季リーグ戦初ゴール狙う「そろそろ決めないと怒られる」

練習でミニゲームに臨んだ浦和FW杉本健勇(右はDF槙野智章)
練習でミニゲームに臨んだ浦和FW杉本健勇(右はDF槙野智章)

 浦和のFW杉本健勇(27)が29日、さいたま市内で非公開練習後にオンライン取材に応じ、8月1日の清水戦(埼玉)で今季リーグ戦初ゴールを誓った。

 新型コロナ禍のリーグ中断から再開後は全6試合に出場。2月16日のルヴァン杯・仙台戦(5〇2)で2得点を挙げたが、リーグ戦はまだゴールがない。FW興梠が2得点、レオナルドが3得点とライバル陣がゴールを積み重ねており、「自分が一番、物足りなさを感じている。僕もそろそろ決めないと怒られると思うので(笑い)。チームが苦しい時に決めたい。清水戦は先制点がポイント。決めます!」と力を込めた。

 中3日の3連戦が続き、過去に前例がない超過密日程をこなしている。「試合にどう自分の体を持って行くか、今までより繊細に準備している。食事の面と、休む時は休むことを意識している」とコンディションを維持に努めている。

 今季は前線から中盤に下がっての攻守の貢献が光っており「奪った後のカウンターでは自分のところで収めてつなげられるかがポイント。タメを作ってつなげればサイドアタッカーにも速い選手がいるので、どんどん前に行ける。守備では前で奪いきることを意識している」と力説。大敗した22日の柏戦(0●4)以来の埼スタでの一戦へ「ホームで情けない試合をした。内容は正直どうでもいい。勝ちゃいい」と気合十分に話した。

 また、J1名古屋で選手・スタッフにコロナ感染者が相次いでいることには「これからまだまだ増えると言われている。気をつけていてもなってしまう部分もあり、仕方ないと思うけど、(感染予防に対して)少し気の緩みは出てくるので、より一層気をつけていきたい」と気を引き締めた。

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