日本フェンシング協会 全日本選手権に向けたクラウドファンディングで目標の500万円を達成 太田雄貴会長が報告

太田雄貴会長
太田雄貴会長

 日本フェンシング協会の太田雄貴会長(34)が29日、自身のインスタグラム(@yuki_ota_fencing)を更新し、9月に予定された第73回全日本選手権のクラウドファンディングで目標金額の500万円を達成したことを報告した。21日に開始され、この日午前までに150人が支援し、538万円5000円が集まった。約1週間で目標金額に到達した。集まった資金は全日本選手権の大会運営費などにあてられる。

 太田会長は「お陰様で第一目標の500万円を昨夜超える事が出来ました。ご支援頂いた皆様にご報告と御礼を申し上げます」と感謝を記した。「クラウドファンディングは大会の開催資金を集めるという意味と、もう一つは、関わって下さる方との関係性を強くする。という側面があると思っています。コロナで活動が鈍くなる時だからこそ、全力で動いて生き残らなくてはなりません。ピンチはチャンス。必ずチャンスがあると信じてこれからも頑張ります。引き続き皆さまのご支援賜れますよう、よろしくお願いします」と呼びかけた。

 同大会は「新型コロナ禍における新しい大会」をテーマに、9月17日~19日に男女全6種目の予選から準決勝までが東京・駒沢体育館で行われ、同26日に全種目の決勝(会場未定)がいずれも無観客で開催予定。決勝はAbemaTVで生中継される。デジタル技術を使って寄付できるギフティング・システム「投げ銭」も導入予定。また、NTT西日本と手を組み、感染リスクを最小限に抑えるために大会の準備、運営、観戦スタイルまで全てリモートで行われる予定だ。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請