オカダ・カズチカ、新日本新タイトル「KOPW2020」を発表…8・29神宮球場大会で初代王者決定

オカダ・カズチカ
オカダ・カズチカ

 新日本プロレスは28日、オンライン会見を行い、8月29日に21年ぶりに東京・神宮球場で開催される野外大会「SUMMER STRUGGLE in JINGU」の対戦カードを発表した。

 メインイベントでは、IWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠王・EVIL(33)が脱退した「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」(LIJ)の総帥で前2冠王の内藤哲也(38)の挑戦を受ける。

 この日の会見にはオカダ・カズチカ(32)が出席。かねてから新日に訴えていた新タイトルの名前が「KOPW2020」に決まったことを発表した。

 「いろいろなタイトルがありますが、今回はベルトを作りません。普通に試合をしても他と同じになってしまうので、このタイトルは出場する選手に試合のルールを一つずつ持ってきてもらう。つまり、シングルマッチに2つのルールを持ってきて、観客が投票して、そのルールで試合をする」とオカダ。

 その試合形式のもと、8月26日の東京・後楽園ホール大会で8選手が出場して、1回戦となる4つのシングルマッチを実施。勝ち上がった4選手が29日の神宮球場大会で4WAYマッチ(4人同時に戦い、勝ち残った1人が勝者)を行い、勝負を決するという。

 「神宮で勝った人にトロフィーを授与。その後は防衛戦をやっていって、年末の大会での防衛戦の勝者にトロフィーが渡って『KOPW2020』はおしまいです。来年は新しく『KOPW2021』が開催されます」とオカダ。「IWGPの戦いという新日本プロレスにふさわしくないタイトルかも知れませんが、楽しみにしていて下さい」と笑顔で続けた。

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