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やって来ました(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は2年ぶりにやって来ました、札幌です。ということで、北の大地からパッチパチといってみましょう♪

 さて、驚きました。徐々に蒸し暑くなってきた関西からの移動だったんですが、空港から出た時の札幌は涼しいを通り越して、寒かった…。空港から市内に移動し、ホテルまで結構な距離を歩いたんですが、全く汗もかきませんでしたからね。とはいえ、汗っかきのワタクシには徐々に心地よい感覚に陥りましたが…。

 よくよく考えてみると、札幌で週中から調教の取材に携わるなんて、ホントに7、8年ぶりじゃないでしょうか。例年なら札幌は関東の記者に任せて、ワタクシは函館で調教している組、通称「裏ハコ」に手を挙げることが多かった。まぁ、根は田舎者ですから、都会色の強い札幌より、どことなく風情がある函館の方が好みではあるんです。とはいえ、今年はコロナウイルスの影響で「裏ハコ」がなくなった夏。開催継続に感謝しつつ、当ブログの心強いパートナーである坂本記者の「援軍」として、陰ながらサポートする1週間になるかと思います。

 ということで、札幌での話は今週、ずーっと書いていくと思うので、そろそろ本題へ。今日は入厩馬のリストを片手に、2歳馬の取材を行おうと思ったんですが、結構、聞く馬、聞く馬が今週使うというパターンが多くて…。今日聞いた話は今週末の更新で書かせてもらいますが、一応使うレースだけは触れておくと、昆厩舎でマイスタイルの全弟になる【マテンロウスタイル(牡、父ハーツクライ、母ファーストナイナー)】が横山典Jで芝2000メートル、【オパールムーン(牝、父ヴィクトワールピサ、母コパノマルコリーニ)】が同じく横山典Jで芝1500メートルに出走。須貝厩舎の【フォルテデイマルミ(牡、父オルフェーヴル、母シーフロント)】が藤岡康Jで芝2000メートルに使います。

 さて、須貝厩舎ではゴールドシップの担当でもあった今浪厩務員の姿が。今夏の北海道では2歳馬をしっかりと勝たせています。函館の芝1800メートルの新馬を勝った【ソダシ(牝、父クロフネ)】は札幌2歳Sを予定。「初戦は人気なかったなぁ(とはいえ、3番人気ですが…)。結構、自信あったんだけど」と振り返りつつ、「血統的にダートと思われたのかな。この馬は芝でも問題ない走り。本当にスピードを求められる馬場になった時はどうかだが、ここの芝なら十分、対応できるよ」と楽しみにしていました。

 続いては友道厩舎。北海道シリーズに滞在している安田助手に話を聞きました。函館には続々と血統馬が入ってきて、その馬たちがどんなタイプなのか、感触を聞いてみたかったのです。話を聞いた感じで、非常に感触がよかった馬が2頭いました。まずはワグネリアンの全妹にあたる【ミスファガロ(牝、父ディープインパクト、母ミスアンコール)】です。「いいですよ。馬体の成長はほしいけど、手脚も軽いし、身のこなしが柔らかです」と口にします。実はこの後も色々と長所を口にしてくれたんですが、特に印象的だったのが「走りにセンスがある」という言葉。トモからの推進力がうまく走りに伝わっているようなんですね。そこに牝馬特有の柔らかさもある。今後の成長次第で、本当に面白い存在となりそうです。

 もう一頭が筋金入りの良血馬、【ルペルカーリア(牡、父モーリス、母シーザリオ)】です。この馬、すでにノーザンファームしがらきまで着いたようですね。こちらの馬の詳しいお話は、また明日か明後日に。ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

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