大商大マネがコロナに感染…関西六大学野球 最終日取り止め

 関西六大学野球連盟・大商大の男子マネジャーが新型コロナウイルスに感染したことが27日、分かった。関西圏の感染者が増加している状況を考慮し、同連盟は28日にほっともっとフィールド神戸で行われる予定だった春季リーグ代替試合の大経大―大商大など2試合を中止にし、この日で打ち切った。

 同連盟の森川敏朗理事長(67)と大商大の富山陽一監督(55)によれば、男子マネジャーは24日から発熱などの症状があった。PCR検査で26日に陽性と判明し、27日に入院。濃厚接触者は野球部員の7人で、保健所の指示に従いPCR検査を受ける予定だ。

 同連盟は、コロナ感染拡大の影響で春季リーグを中止し、活動を停止していた京産大を除く5大学で、1回戦総当たり制の代替試合を13日から開催していた。森川理事長は「非常に残念。秋季リーグ戦に向けての対策を考え直さないといけない」とコメントした。

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