青学大・原晋監督「若者にチャンスを与えてほしい」…出雲駅伝中止に今後の大会開催を希望

青学大・原晋監督
青学大・原晋監督

 青学大の原晋監督(53)は27日、出雲駅伝の中止決定について「大変に残念。今、多くの若者がチャレンジの機会を失っている。若者にチャンスを与えてほしい」と今後の大会開催を希望した。

 出雲駅伝が中止されたことで、青学大は、その1週間前に開催予定の奥球磨駅伝(10月4日、熊本・多良木町役場発着)に全力を注ぐ構えだ。今年から新設された奥球磨駅伝は高校、大学、実業団の男子チームがカテゴリーの枠を超えて一斉スタート。42・195キロを大学と実業団は4区間、高校は7区間で争う。地元ではコロナ禍に加え、深刻な豪雨災害に見舞われたが、大会主催者は開催に向けて準備を進めている。

 青学大は2チームが参戦予定。「奥球磨駅伝の関係者の皆さんのチャレンジは素晴らしい。地元の皆さんに青学大の元気な走りを見てほしい」と原監督は話した。

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