出雲駅伝中止に前年覇者の国学院大・前田監督「全日本、箱根に切り替える」

昨年大会でゴールテープを切り、優勝を決めた最終6区の土方英和主将
昨年大会でゴールテープを切り、優勝を決めた最終6区の土方英和主将

 学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(10月11日)が新型コロナウイルス感染拡大の影響で27日に中止が決定されたことについて、前年覇者の国学院大の前田康弘監督(42)は「残念な発表ですが、多くの関係者が協議を重ねた上での結論と思うので、尊重するしかありません」と冷静に話した。

 昨年大会、国学院大は4位でタスキを受けた最終6区の土方英和主将(現ホンダ)が3人を抜き去り、大逆転Vを果たした。学生3大駅伝を通じて初優勝を飾り、その後、箱根駅伝ではチーム史上の3位と躍進した。初のディフェンディングチャンピオンとして臨むはずだった大会が無念の中止。「全日本大学駅伝(11月)、箱根駅伝(来年1月)に向けて、切り替えてやっていきます」と前田監督はチームの思いを代表して語った。

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