内藤哲也が宣言!EVIL倒しての2冠奪還後は「別々で防衛戦をやっていきたい」…新日・後楽園ホール大会全成績

メインイベントの6人タッグマッチでEVILを痛めつける内藤哲也(右、新日本プロレス提供)
メインイベントの6人タッグマッチでEVILを痛めつける内藤哲也(右、新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2020」大会(27日、東京・後楽園ホール、観衆482人=札止め)

 後楽園ホールのフルキャパ2005人の24%にあたる482人の観客を入れて行われた大会。前夜に続き、メインイベントの6人タッグマッチでIWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠王・EVIL(33)が次期挑戦者・内藤哲也(38)率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」(LIJ)軍と激突した。

 試合は序盤でLIJのIWGPジュニア王者・高橋ヒロム(30)が石森太二(37)の攻撃で左肩を痛めて戦線離脱。内藤とSANADA(32)が奮闘するも最後は石森がヒロムからYes Lockでタップアウト勝利を奪い、「俺とヒロムのIWGPジュニア選手権、早く組めよ!」と対戦アピールした。

 21年ぶりに開催される8・29神宮球場大会でのEVILへの挑戦が有力視されている内藤はバックステージで「俺はインターコンチネンタル王座を保持しながらIWGPヘビー級王座を獲りたかっただけ。別に2つのベルトを統一したかったわけじゃない。今、2本のベルトでワンセットみたいな状況になっているけど、俺が目指したものはこれじゃない。その原因を作ってしまったのが俺であるならば、この現状を打破するのも俺の役目。俺は特別な機会を除いて、後は別々で防衛戦をやっていきたい。そういう方向に持っていきますよ」と、EVILを倒して2冠を奪取した後はIWGPヘビーとインターコンチ別々に防衛戦を行う意向を明らかにした。

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇田口隆祐、小島聡、真壁刀義(9分33秒 どどん→エビ固め)石井智宏、後藤洋央紀、ゲイブリエル・キッド●

 ▽タッグマッチ20分1本勝負

 〇BUSHI、鷹木信悟(7分44秒 片エビ固め)YOSHI―HASHI、矢野通●

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

 〇エル・デスペラード、鈴木みのる(11分28秒 ピンチェ・ロコ→体固め)永田裕志、上村優也●

 ▽8人タッグマッチ30分1本勝負

 〇飯伏幸太、棚橋弘至、天山広吉、マスター・ワト(12分08秒 カミゴェ→片エビ固め)タイチ、ザック・セイバーJr.、金丸義信、DOUKI●

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

 〇高橋裕二郎、外道(10分15秒 ピンプジュース→体固め)オカダ・カズチカ、SHO●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇石森太二、EVIL、ディック東郷(10分40秒 Yes Lock)内藤哲也、SANADA、高橋ヒロム●

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