リオ五輪代表の新井涼平、東京選手権制覇「難しい試合で、記録も厳しい結果」 

東京選手権男子やり投げを制した新井涼平
東京選手権男子やり投げを制した新井涼平

◇陸上 東京選手権 最終日(26日、東京・駒沢陸上競技場)

 男子やり投げ決勝で、16年リオ五輪代表の新井涼平(29)=スズキAC=が73メートル99で優勝した。雨や風が吹きつける悪天候下での試合。1投目の記録から伸ばせないまま手にしたタイトルに「難しい試合で、記録も厳しい結果になった。試合勘や気持ちが入らないのは今後の課題」と自己評価した。

 新型コロナによる緊急事態宣言中は、埼玉県内の実家に近い荒川上流域でトレーニング。河原の大小様々な石を不安定な足場で投げ、肩の使い方や体の軸を意識した。技術改良は、発展途上。「まだまだ精度が低い。試合でやらないと(課題は)分からない」と、実戦で得られた収穫も口にしていた。

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