J1名古屋社長、次節8月1日柏戦は「最高のパフォーマンスができるよう準備」 27日に再度PCR検査

 
 

 Jリーグは26日、同日午後6時に開始予定だったJ1第7節広島―名古屋(Eスタ)の開催中止を発表した。代替日は未定。

 名古屋は25日にDF宮原和也が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応を示したことを発表。保健所は「濃厚接触者なし」との見解を示したが、選手・スタッフ約60人を対象としたクラブ独自の一斉PCR検査で、MF渡辺柊斗とトップチームスタッフの計2人に陽性反応が確認された。

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 開催中止を受け、Jリーグの村井満チェアマンと名古屋の小西工己社長がオンラインで会見を行い、小西社長は次節の第8節柏戦(8月1日・豊田スタジアム)について、「我々はJリーグのプロトコルに則り試合を成立させ、健康であり続け、選手は試合に向けて最高のパフォーマンスができるように準備することがクラブとしてのミッション。名古屋市当局、保健所と対処をしっかり行っていき、健康な選手たちで柏様と対峙することが我々のミッションだと認識しています」と語った。

 同社長は27日にも再度、選手・スタッフへのPCR検査を実施することを明言。2週間に1度の頻度で行われるJリーグの公式検査とは別にクラブ独自の検査を行っていく方針を示し「豊田スタジアムで5000人近いお客様を安全安心にお迎えできるように最善を尽くしたい」と語った。

 村井チェアマンは一連の名古屋の対応について「適切に対応していた」と述べており、柏戦についても「(開催に向けて)準備していく」と語った。

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