安田圭吾、“侍ハードラー”の大会記録に並ぶ20秒97でV「初戦でタイムを出せて良かった」

男子200メートルで20秒97の大会タイ記録をマークして優勝した安田圭吾
男子200メートルで20秒97の大会タイ記録をマークして優勝した安田圭吾

◇陸上 東京選手権 最終日(26日、東京・駒沢陸上競技場)

 男子200メートル決勝で、18年日本学生個人選手権王者の安田圭吾(大東大)が20秒97(向かい風1・0メートル)で優勝。男子400メートル障害で01、05年世陸銅メダルの為末大氏が、06年にマークしていた大会記録に14年ぶりに肩を並べた。「決勝は前半からスピードが上がったのが良かった。初戦でタイムを出せて良かった」とうなずいた。

 19年ドーハ世陸男子400メートルリレー銅メダルの白石黄良々(セレスポ)は、大東大の先輩。「大学入学時から、パワー不足が課題だと思っていた。白石選手のように、大きな体になるように、自重でのトレーニングは続けている」。新型コロナの自粛期間中も、腕立て伏せや腹筋、背筋などを地道に続け、手応えも感じている。

 今季は日本選手権(10月、新潟)での決勝進出が目標。「100メートルは10秒2、200メートルは20秒4を出せるようにしたい。シニアの選手に並んで、上位入賞できるように頑張りたい」と目を輝かせていた。

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