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少しデータも織り交ぜて(栗東)

 こんにちは、山本です。2場開催の本日も梅田の会社でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今週は2日連続、車を使わずに電車で通勤しました。少し前に、さすがに最近は運動不足だなと感じたためで、このご時世、満員電車にビビるところもあるんですが、今週は祝日、土曜日ということで、電車内の人の多さも控えめ。大阪駅から会社まで徒歩15分ほどかかるので、往復で約30分。わずかとはいえ、まずまずの運動にはなるのではないか、と。

 たまに歩いていると、色々なものが目に入り、色々なことに気づきます。午前8時前に最寄り駅で電車を待っていると、ベンチには朝帰りで力尽きで寝ている人が…。こんな時期にどうかと思うんですが、しっかりとマスクだけは着けていて、「どないやねん」と突っ込みたい気分に。梅田では今まで「大阪市営地下鉄」と表記されていた場所が「大阪メトロ」になっていることを発見。実は2年前から変わったようなんですが(何かニュースで見た気も…。気づくの遅くてすいません)、目の当たりにするのは初めて。そんな、東京に寄せていかなくてもねぇ。

 道中では、以前はたまに使っていた吉野家さんが5月中旬からコロナ禍の影響で、営業を休んでいたことも発覚。基本的にワタクシが鈍いこともありますが、う~ん、移動を車に頼り切っていると、なかなか見落としがちなことが多いことを痛感した2日間になりました。当面はプチ運動がてら、電車通勤を続けようかと思っております。

 ということで、そろそろ本題へ。今年はゲート試験合格馬をマメにデータとしてまとめているんですが、各厩舎で特徴って出ますよね。現在、栗東で最も多く合格馬を出しているのが友道厩舎で22頭。この厩舎は昨日も書いたように、ゲート試験合格→放牧→デビュー戦へという流れがしっかりできています。

 明日の札幌5Rでデビューする【ミルウ(牝、父ハービンジャー、母エルダンジュ)】はその中でも最も早く合格した馬です。その後、北海道デビューを目標に放牧で英気を養っていました。「しっかりして、体が変わってきた感じですね。体は430キロぐらいだけど、牝馬にしてはパワーがある。パーツ、パーツがしっかりしている」と友道調教師は成長、さらには調教の動きから手応えを深めているようです。

 このミルウと同じ時期に合格し、こちらも北海道デビューを目標に放牧へ出されていた【ディヴィーナ(牝、父モーリス、母ヴィルシーナ)】も予定通り、来週の札幌芝1500メートルに出走します。鞍上は武豊J。「この馬も(放牧で)変わってきた。この馬は上(ブラヴァスなど)と違って、お母さんに似たタイプ。体は小さいけど、しっかりしていますね」と厩舎ゆかりの血統馬の初陣を楽しみにしています。

 話はミルウの札幌5Rに戻りますが、矢作厩舎の【バスラットレオン(牡、父キズナ、母バスラットアマル)】についても触れないといけません。今週は安藤助手に電話で話を聞きましたが、「追い切りでもスッと加速していましたね。まだ、体質的な弱さはありますが、追ってからフォームが変わるんですよ。いい馬、楽しみな馬なんです」と非常に感触がいい。元々、ここにも書きましたが、入厩直前にトレーナーから「これは走るぞ」とかなりの期待度を感じ取っていた馬。その思い通りの走りを見せるか、注目して見守りたいですね。ちなみに矢作厩舎、ゲート試験合格馬は13頭と特別多くはないんですが、勝ち上がり3頭は栗東でトップタイ。そうそう、気づかぬうちに個人的に注目していた【シュンイ(牝、父ロードカナロア、母メジロルルド)】も合格していました。

 続いて新潟。5Rの芝1800メートルには先週の更新で触れた高野厩舎の【ヴェルナー(牡、父キングカメハメハ、母アディクティド)】に加え、友道厩舎の【レイオブウォーター(牡、父ディープインパクト、母ノーブルジュエリー)】も出走。今週の取材でも「仕上がっています。長くいい脚を使えるので、コース形態が合いそう。性格もおっとりしています」と友道調教師は手応えを感じていました。

 そして、6Rの新馬で注目は中内田厩舎の【グレナディアガーズ(牡、父Frankel、母ウェイヴェルアベニュー)】ですね。お母さんはBCフィリー&メアスプリントの勝ち馬という血統馬なんですが、動きも非常にいい。「走ることに対して前向き。ジョッキー騎乗の追い切りでも、特に注文のつくところがなく、いい走りを見せていました。けいこ通りに競馬でも上手に走れるなら、初戦から期待がもてそうです」と猿橋助手も手応えをつかんでいる様子。実はここ、安田隆厩舎の【フライングバレル(牝、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット)】との対戦が楽しみだったんですが、今週は出走しなかったようですね。今日も坂路に入っているんで、故障などではないと思いますが、また話は聞いておきます。ちなみに中内田厩舎、ここまで2歳馬は2頭デビューでいずれも新馬Vとさすがの成績です。

 さて、友道厩舎の22頭が最高と書いた栗東でのゲート試験合格頭数。今後の参考用に上位の九社を書いておきますと、次に須貝厩舎が20頭で続きます。こちらは勝ち上がりも3頭とトップタイですね。次は安田隆厩舎の18頭で、勝ちっぷりが抜群だった【ダノンザキッド(牡、父ジャスタウェイ)】など2頭が勝ち上がり。ここに16頭で続くのが清水久、平田、高柳大厩舎なんですが、中でも高柳大厩舎は新進気鋭。実際に函館2歳S3着の【ラヴケリー(牝、父カレンブラックヒル)】などを出してますし、今後も注目かもしれません。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

札幌12R・8エピックガール(ちょっと変化球です。前の安田隆厩舎でも素質を買われていた馬。洋芝は合いそうで、ここは連軸としての期待をかける)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

札幌2R・9ヒボン(この距離短縮は大歓迎。スピード生きる条件なら)

札幌10R・1キャスパリーグ(前走はスムーズさ欠いた。開幕馬場だが、岩田康Jのイン突きに期待)

新潟8R・ラヴィンフォール(初勝利の新潟、立て直した効果&49キロで変わらないか)

新潟10R・13アスターストーリー(左回りを待っていた。流れに乗って)

 今日はここまで、ま田次回です。ではでは

競馬

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