橿原、逆転で決めた3年連続の全国切符!…第51回日本少年野球選手権大会奈良県支部予選

3年連続出場を喜ぶ橿原ナイン
3年連続出場を喜ぶ橿原ナイン

◆第51回日本少年野球選手権大会奈良県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 橿原ボーイズ8―7奈良ボーイズ(18日・阿田峯公園多目的グラウンド)

 「リポビタンカップ第51回日本少年野球選手権大会」(8月8~13日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)の奈良県支部予選は18日、決勝が行われ橿原ボーイズが奈良ボーイズとの激戦を制し代表切符を獲得した。

 6回表に逆転された橿原ベンチで「これで面白くなったやんけ!」の大声が響き渡った。2点を追う展開になりながら、逆に盛り上がるナイン。決勝戦のピークはここからだった。

 直後の攻撃は岩本、田中、松本の連打で1死満塁。ここで三浦の二ゴロが併殺崩れとなる間に、三走の岩本に続き、二塁から田中も一気に同点ホームに滑り込んだ。「練習でもやっているプレー。狙っていた」。イケイケの流れで、続く北浦も中越え三塁打を放ち勝ち越しだ。「1、2打席と結果が出なかったが、何としても先輩を勝たせたいと思って打ちました」と殊勲の2年生が声を弾ませた。

 好走塁の田中も2年生で「後輩が助けてくれた。みんなを信じているし、逆転できると思っていた」と松井主将。3年連続の全国大会へ向け「2年前がベスト16、去年がベスト8。その上を狙います」と興奮の口調で誓っていた。

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