古市憲寿氏、TOKIOの新会社設立で「一時期ボーカルしていた小島さんの復活ってないんですか」

古市憲寿氏
古市憲寿氏

 23日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、ジャニーズ事務所がTOKIOの長瀬智也が来年3月末でグループを脱退し退所すると発表したことを報じた。長瀬はファンクラブ会員向けに「芸能界から次の場所へ向かいたい」と報告。ジャニーズによると退所後は「裏方」に転身してクリエイターとして活動していく。

 1991年、13歳の時にジャニーズの門をたたいて、今年で約30年。長瀬はファンクラブ会員向けサイトで退所を報告。「5つの楽器の音となんて事のない言葉だけで心を動かすバンドの素晴らしさをジャニーさんが教えてくれました。どんな時も妥協せず一緒に頑張ってくれたメンバーや関係者、スタッフの方々。彼らが教えてくれた全てのことを大切に、来年の3月をもって芸能界から次の場所へ向かいたいと思います」などと、つづった。

 裏方としての具体的な活動は明かさなかったが、ジャニーズは「培ってきた表現者としてクリエイティビティーを活(い)かし、ゼロから新しい仕事の形を創り上げていくことになりました」と説明した。今後はTOKIOとしてもほぼ全権を担っていた音楽制作、デザインなどのクリエイター業に専念するとみられる。

 一方でTOKIOのメンバー城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は長瀬の退所後、ジャニーズ出資による関連会社「株式会社TOKIO」所属タレントとして再出発することを発表。ジャニーズ58年の歴史で事務所内独立は初めて。城島が社長を、国分、松岡が副社長を務める。

 スタジオでは、新たに会社を設立したTOKIOの今後について出演者が議論した。その中で社会学者の古市憲寿氏が「もともと一番はじめのTOKIOって国分さん、松岡さん、城島さんの3人でしたもんね。SMAPのバックダンサーで、SMAP学園時代から始まって」とした上で「これで逆に一時期ボーカルしていた小島さんが復活ってないんですか?」と結成当初の1990年に加入し94年に脱退した小島啓氏が復帰する可能性を芸能リポーターの長谷川まさ子さんに質問した。

 これに長谷川さんは「それはないですね」と答え、古市氏は納得していた。

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