【G大阪】採点&寸評 三浦のヘッドで3連勝&3位浮上。今季初のクリーンシート

スポーツ報知
G大阪布陣

◆明治安田生命J1リーグ第6節 G大阪1―0広島(22日、パナソニックスタジアム吹田)

 G大阪はCKから日本代表DF三浦弦太(25)が奪った先制点を守り切り、広島に1―0と競り勝って3連勝で3位タイに浮上。前半41分に、FW宇佐美のCKを三浦が頭で合わせて先制。後半は押し込まれる時間帯が続いたが、全員が体を張った守備をみせてしのぎ切り、今季初のクリーンシートを達成した。元日本代表MF遠藤が4試合ぶりに先発するなど、前節から先発4人を入れ替えるターンオーバーを敢行した宮本恒靖監督(43)は「連戦を全員の力で乗り切ろうという意図で今日のスタメンを構成しました。しっかりと試合をマネジメントしてくれた」と話した。

以下は採点&寸評

宮本恒靖監督【6・0】

先発4人を入れ替えて勝ち点3を積み上げたことは大きい

GK東口順昭【6・5】

鋭い反応と絶え間ないコーチングで完封に貢献。味方のクリアミスに突っ込む声も響いていた

DF三浦弦太【6・5】

、いよいよセットプレーのターゲットとして開花か。広範囲のカバーリングも素晴らしかった。後半振り切られてピンチを招いたシーンは反省材料だが、MOMに選出

DF金英権【6・0】

どっしりとした守備は、ポジショニングの的確さがなせる技か。奪った後の冷静さも光る

DF高尾瑠【6・0】

質の高い相手に苦しんだが、最後はやらせない粘りが出てきた

MF藤春広輝【6・0】

疲れていても走り切るメンタルのタフさも。精度はやや足りなかった

MF遠藤保仁【6・0】

4試合ぶりスタメンも、変わらぬ落ち着きぶり。久々にみせた強烈ミドルは、レギュラー再奪取への意欲の表れにみえた

MF倉田秋【5・5】

複数ポジションで攻守に奮闘。らしい切り返しで抜け出したチャンスは決めたかった

MF福田湧矢【5・5】

スピードある広島の左サイドに食らいついた。ミスもあったが、仕事は果たした

MF井手口陽介【6・0】

無尽蔵のスタミナで攻守数多くのプレーに絡む。仕上げの精度が上がれば代表復帰も近づく

FW宇佐美貴史【6・5】

 CKを三浦に合わせて今季2アシスト目。チャンスの芽をいくつも作り出したが、フィニッシャーとしての仕事もみたい

FW渡辺千真【6・0】

体の強さとシンプルなプレーで周囲を生かす。実力者そろうFW陣の中で先発する資格は示した

途中出場

MF矢島慎也【5・5】

 後半21分イン。守勢に回って持ち味は出せなかったが、こぼれ球の回収などで貢献していた

MF小野裕二【6・0】

後半21分イン。スライディングで決定機を阻み雄たけび。チームの士気を高めるプレーだった

FWパトリック【5・5】

後半30分イン。押し込まれる中、体を張って陣地回復に奔走

MF山本悠樹【―】後半47分イン。時間短く採点なし

DF黒川圭介【―】後半47分イン。時間短く採点なし

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