上沼恵美子の「快傑えみちゃんねる」が24日放送分で25年の歴史に突然の幕…カンテレ「詳細は控える」

スポーツ報知
「快傑えみちゃんねる」の最終回となる24日放送分の上沼恵美子と大平サブロー(カンテレ提供)

 大阪・関西テレビ(カンテレ)は21日、お笑いタレント・上沼恵美子(65)がMCを務めるトークバラエティー「快傑えみちゃんねる」(金曜・後7時)を24日放送分で終了すると発表した。後番組は未定。

 1995年7月に月曜夜7時枠でスタートし、09年4月からは金曜夜7時に移って通算平均視聴率12・6%、放送回数1056回を数える名物番組に、前触れもなく突然、ピリオドが打たれることになった。上沼はカンテレを通じて「25年という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」とコメントを寄せた。

 同番組に関しては、常連ゲストだったお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(39)が、6月末で降板。梶原は上沼がパーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜・正午)も降ろされており、梶原に対する上沼のパワハラが原因とも報じられた。

 カンテレ宣伝部は「他局は関係ない。番組終了は総合的に局として判断しました」と説明。上沼から降板申し出があったのかなど終了の理由については「詳細は控えさせていただきたい。25年という長きにわたり、番組として一定の役割を果たすことができたのでは」とした。

 同番組は視聴者からスタジオ観覧者を募り、ファンの生の笑いが番組を支えていたこともあり、新型コロナウイルスの影響で4月3日の放送分からは“無観客”だったため「エンターテインメントとしてのトークショーを維持しにくくなった」と宣伝部。5月は総集編や再放送でしのぎ、6月5日放送分でようやく2か月ぶりに収録が再開されたが、スタジオ観覧は見送られてきた。

 最終回には20年ぶりに同番組に出演する小堺一機(64)や武田修宏(53)、坂口涼太郎(29)、ゆきぽよ(23)、ダチョウ倶楽部・上島竜兵(59)、アンタッチャブル・柴田英嗣(45)がゲスト出演する。

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