鍵山優真 シニア1年目は、SP4回転2本、フリー4回転3本で勝負「どんどん挑戦」

練習する鍵山優真(代表撮影)
練習する鍵山優真(代表撮影)

 フィギュアスケート男子で20年四大陸選手権銅メダルで今季シニアに転向した鍵山優真(16)=神奈川・星槎国際高横浜=が21日、関空アイスアリーナで行われた全日本シニア合宿に参加した。

 シニア1年目は新型コロナウイルスの影響で思いがけないスタートとなった。約1か月半は氷上練習ができなかったが「モチベーション下がることはあまりなかった。自分の動画とか見て、『これを超えてやる』って思いでずっと過ごしていた」という。

 緊急事態宣言が解除されてからようやくリンクで練習が再開でき、現在は「だいぶスケートの調子は戻すことができてきて、調子はいい状態」とうなずいた。

 今季の構成についてはショートプログラム(SP)で4回転トウループ、4回転サルコーの2本を入れ、フリーでは4回転トウループ、4回転サルコーの2種類3本を組み込む予定。この日の練習でもフリーの曲かけで冒頭4回転サルコーを着氷した。「SPもフリーも出来たばかりで滑り込めていないんですけど、試合までに自分のものにできたら」と話した。

 シニアでの初めてのシーズンに向けて「何事にも恐れずどんどん挑戦していきたい」と意気込んだ。

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