聖隷クリストファー男子バレー部 新人戦に続き静岡の頂点…野球部との約束守り「先に優勝できてよかった」

優勝を喜ぶ聖隷クリストファー男子バレー部
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笑顔の富士見女子バレー部
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▼バレーボール 静岡県高校総体代替大会最終日 ▽男子決勝 聖隷クリストファー2―0清水桜が丘(19日、清水桜が丘高)

 男女の準決勝と決勝が行われ、男子は聖隷クリストファー、女子は富士見が優勝した。

 聖隷男子が2月の新人戦に続いて県を制した。第1セットではセッター・井出脩斗のサーブで崩して連続得点。第2セットではエースアタッカーの内藤理央主将(共に3年)が次々とスパイクを決めた。全国にはつながらないが「出るからには、どんな大会でも優勝しにいく」という田川明浩監督(53)の信条の下、西部地区大会から1セットも落とさない完勝だった。

 野球部のクラスメートとの約束もあった。内藤主将は「一緒に優勝しよう、と話し合っていたんです」。野球部はこの日の2回戦で秋の県王者・藤枝明誠に勝利。決勝戦前にネットで勝利を確認し、気合が入っていた。「先に優勝できてよかった」と笑顔で話した。

 東京の新型コロナ感染者が増え続ける現状に「春高は開催できるのか」と監督は心配するが、この優勝を秋の県予選の弾みにする。試合で出た課題を修正し、さらにチーム力を上げていく。(里見 祐司)

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