【井上咲楽の本音】ピアノで「マリーゴールド」国民民主・玉木代表を注視

井上咲楽
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 大方の予想通り、都知事選は366万票以上を得た小池百合子知事の再選で幕を閉じましたね~。

 結果は想像していましたけど、各候補者の得票数の分布にはやや意外な印象も受けました。次点の宇都宮健児さんが84万票以上で3位の山本太郎さんに約20万票の差を付けたことです。宇都宮さん陣営は好意的な結果と見ていましたし、立民関係者は衆院選を戦える手応えを得たと言っていました。維新の小野泰輔さんも、東京での維新の戦いという意味では健闘しているので、政党としては良い戦いができたという感覚はあるのではないでしょうか。

 一方の国政やいかに、という点では、お話をよく聞きにいく国民民主代表の玉木雄一郎さんの動向を注視しています。立民と合併しての新党結成がどうなるかという重大局面ですが、信念を見せてほしいと思います。

 議員会館の事務所に伺うと、ヒゲダンの「Pretender」とあいみょんの「マリーゴールド」をピアノで披露してくれるような方です。議員会館でピアノ!?と思ってしまいますが、人柄の良い方なんです。でも…政治家にはしたたかさも必要なんだよ、と小池さんの本「女帝」(注・石井妙子氏のノンフィクション)を読んで心底分かったので、決断すべき時にビシッと決断してほしいです。

 何はともあれ、国政も都政もコロナ対策が目下の課題です。先日、自民のコロナ対策本部長の田村憲久衆院議員にお話を伺ったのですが、やはりコロナ対策と経済活動の両立はどう考えても容易じゃないです。

 私も今月になってようやくテレビ愛知さんの現地収録が再開しましたが、今後どうなってしまうかは分かりません。難しい状況ですが、政治家の皆さんには正しい選択をしていただきたいです。(タレント)

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