ボートレース鳴門【オーシャンカップまであと2日】地元SG初参戦の田村が燃える

田村は地元・鳴門のSG出場切符を3度目の正直でつかんだ。全身全霊をかけて今大会に挑む
田村は地元・鳴門のSG出場切符を3度目の正直でつかんだ。全身全霊をかけて今大会に挑む

総展望 初日12Rドリーム戦のメンバーは以下の通り。

 〈1〉桐生順平(埼玉)

 〈2〉田村隆信(徳島)

 〈3〉峰 竜太(佐賀)

 〈4〉瓜生正義(福岡)

 〈5〉松井 繁(大阪)

 〈6〉井口佳典(三重)

 今年初のSGドリーム戦1号艇となる桐生。当地は17年のG164周年記念を制している。8年連続でSG優出中ながら20年は3戦を消化してまだ優出なし。ペラ調整に正解を出せずに苦戦している印象だが、旋回力はトップクラス。高速ターンで魅了しよう。

 地元から唯一の参戦は田村。16年7月のオーシャンカップは得点が足りず、17年6月のグランドチャンピオンは16年GPシリーズの準優でFをして選出除外となり、今回が初の地元SG参戦。この一戦にかける思いは他の誰よりも強い。直前のG2全国ボートレース甲子園(三国)では平凡機を巧みな整備で仕上げて優出。リズムは上々だ。「地元で結果を出したい」と約8年ぶりのタイトル奪取に燃える。

 そのボート甲子園で鮮やかなまくり差しを決めてG2制覇を飾ったのは峰。史上初の5年連続年間勝率1位に輝き、今年の勝率も9点オーバー。記念2V(3月尼崎、5月芦屋)を含む10Vは群を抜く。この充実ぶりでSG制覇が2回というのは不思議。SG初制覇を飾った17年まるがめ以来、2度目の大会制覇を狙う。

 昨年のとこなめ大会に続き連覇を狙う瓜生、大会4Vを誇る松井、6月に大村68周年記念を制した井口も順調だ。その他では鳴門SG3連覇に挑む石野貴之、当地G12Vの実績がある毒島誠、近況2節連続Vで、前走の若松では松井を2コースまくりで沈めた西山貴浩も当地戦績は抜群で侮れない存在だ。(平田 裕二)

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