【広島】プロ注目の武田・久保田大斗が3回1安打8奪三振無失点で4球団のスカウト陣に猛アピール

スポーツ報知
3回1安打無失点と好投した武田の久保田大斗

◆高校野球代替大会 ▽広島2回戦 明王台1―17武田(18日・東広島運動公園)

 プロ注目の武田・久保田大斗(3年)が先発し、3回1安打8奪三振2四球で無失点と好投した。ナックルカーブを得意球にしており「打たせて取りたかった。三振はピンチの時にできればいい」と、8奪三振にも自己評価は厳しかった。最速は142キロ。4球団のスカウト陣が視察に訪れ、巨人の渡辺スカウトは「コントロールがいい。安定しているし、低めで三振を取れている」と称賛した。

 練習時間は朝、夕50分ずつ、実戦練習よりもトレーニングをメインにしている。「立ち上がりが悪かったので、途中で修正した。マウンドが少し高かったですが、傾斜を使ったトレーニングをしているので、すぐに修正ができた」と成果を発揮した。誕生日を翌19日に控えた岡嵜雄介監督(38)は「(8奪三振は)良かったと思う。(全体的には)良くも悪くもなかった」と少々厳しい評価だったが、「明日もあるので」と笑顔を見せた。

 母校の先輩で、昨秋オリックスの育成2位指名を受けた谷岡颯太投手(18)とは連絡を取り合い、激励を受けている。最速144キロ右腕は「育成でもプロに入りたい」と、強い決意を胸にアピールを続ける。

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