男子ハーフマラソン日本記録保持者の小椋裕介が5000m自己新マーク「今後は日本選手権1万mを」

 陸上の中長距離シリーズレースであるホクレンディスタンスチャレンジ最終戦の千歳大会が18日、北海道・千歳市青葉陸上競技場で行われた。男子ハーフマラソン日本記録保持者の小椋裕介(ヤクルト)が5000メートルC組に出場し、13分42秒06(速報値)の自己新記録で1着だった。

 小椋は序盤からペースメーカーの作るハイペースに対応。後半もペースを落とさずに13分55秒14の自己記録を10秒以上上回る快走をみせた。北海道・士別市出身の27歳は「13分45秒切り目指していた。最後まで周りに選手が沢山いたので力を借りて、自己記録を更新できた。今後は日本選手権1万メートルを目指している」と話した。

 午後5時25分には女子3000メートルA組が行われ、8日に日本記録を更新した田中希実(20)=豊田自動織機TC=が出場する予定だ。

 ◆ホクレンディスタンスチャレンジ 今年で18回目を迎えた中長距離のシリーズレース。例年、北海道で6月下旬から7月上旬にかけて行われる。士別(4日)、深川(8日)、北見、網走(15日)に加えて昨年から追加された千歳大会(18日)の計5戦で構成されるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって北見大会は中止となった。大学や実業団に所属する外国人選手を中心にペースメーカーを設けるため好記録が出やすい。

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