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視線は新潟(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ていうか、今週はずーーっと栗東におったということか。こんなの、G1以外では実に珍しいですね。まぁ、夏競馬モードです。そろそろ、行ってみましょうか♪

 さて、今年が始まった頃。最も楽しみにしていたのが、やはり東京五輪でした。サッカーW杯、ラグビーW杯、世界陸上、世界水泳、そして長野での冬季五輪…。様々な世界大会に日本で触れてきましたが、何と言っても夏季五輪が最高峰の大会なワケで、1964年=昭和39年の東京オリンピックは教科書にも載っていたほど。やはり、重みが違うんです。

 しかし、コロナ禍で大会の延期が決定。本来なら来週の金曜日、23日から始まっていたはずで、そう考えると、今は1週間を切ったあたり。国内はきっと盛り上がっていたでしょうねぇ。なんてことを栗東の早朝、ふと思った次第。個人的には当然、この時期に高校野球の代替大会こそあれ、各地の予選の試合結果が伝わってこない、甲子園が決まったというニュースがないことに、何とも言えない違和感を感じる日々でもあります。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。明日は2Rで2歳未勝利が行われます。人気を集めるのは矢作厩舎の【グルーヴビート(牡、父ディープブリランテ)】でしょうかね。初戦は2着も、3着には4馬身差。「前走は勝ち馬が強かったですね。うるさいところのある馬ですが、(使って)変な風邪になっていませんし、普通に勝ち負けできると思います」と宮内助手は力強かったですね。気になるのが須貝厩舎の【サトノアイ(牝、父ジャスタウェイ)】。橋本助手は「西村Jがすごく手応えを持っているみたい」と2戦目での前進に期待しているようでした。

 そして、5Rは現2歳世代で関西圏では初めてになるんですかね、芝2000メートルでの新馬戦です。斉藤崇厩舎の【ラーゴム(牡、父オルフェーヴル、母シュガーショック)】は追うごとに走りがしっかりして、明らかに良化してきた一頭。馬っぷりもいいですよね。この斉藤崇厩舎、母にケンタッキーオークス馬を持つ【プラウドルック(牝、父ディープインパクト、母プラウドスペル)】も栗東で調教を積んでいます。坂路でいい時計も出ていますね。「いいキャンターをする馬ですね。馬体は440キロぐらいです」と斉藤崇調教師。今後、どのレースに使ってくるにしても、注目が必要かなとは思います。

 そして、先週のヨーホーレイクが好発進した友道厩舎からは【レッドジェネシス(牡、父ディープインパクト、母リュズキナ)】が出走します。「いい動きをしているし、いい馬。スタートは遅いみたいだけど、素質は感じる」と1週前に手綱を執った福永Jは素質を感じ取っている様子。友道調教師も「水準以上の動き。体が柔らかいし、乗り味もいいとのこと。ゆったりとした距離も合いそうだね」と手応えをつかんでいますね。この時期の芝2000メートルの新馬=友道厩舎といえば、先週も書きましたが、ワグネリアンやマイラプソディと同じ。偉大な先輩に続けるか、ですね。そうそう、友道厩舎は昨日の栗東に、半兄にダービー馬ロジユニヴァースを持つ【アドマイヤザーゲ(牡、父ドゥラメンテ、母アコースティクス)】と、【セブンハピネス(牡、父ロードカナロア、母ハピネスダンサー)】が入ってきたようです。

 ここからはPOG情報。矢作厩舎で先週の更新分にて触れた【バスラットレオン(牡、父キズナ、母バスラットアマル)】は早くもゲート試験に合格。「しっかりと反応もしてくれます。いい馬ですよ」と確かに安藤助手への取材からも好感触が伝わります。早ければ、来週の札幌芝1800メートルでデビューするプランがあるようです。あと、角居厩舎では【トーセンインパルス(牡、父ディープインパクト、母シーリーコート)】が8月1日の新潟芝1800メートルを、【ペドラフォルカ(牝、父ディープインパクト、母サトノジョリー)】が翌週の牝馬限定、新潟の芝マイルを視野に入れているようです。

 続いては杉山晴厩舎。先週の牝馬限定、芝マイルで期待の【フォティノース(牝、父ドゥラメンテ)】は2着でした。とはいえ、直線では窮屈な場面も続きましたし、杉山晴調教師も能力は十分に感じ取っている様子。今後の理想としては、自ブロック優先権のない来週から3週間の新潟開催を目指したいようですが、当然、レース後の馬の状態を見極めてから。必勝を期す2戦目がいつになるのか注目です。あと、母に韓国重賞勝ち馬を持つ【アリーヴォ(牡、父ドゥラメンテ、母エスメラルディーナ)】はゲート試験合格後、放牧へ。「背中の感じは悪くない馬ですよ。まずは芝を考えています」と杉山晴調教師は教えてくれました。

 最後に安田隆厩舎。来週の新潟に2頭の新馬を送り出します。芝1400メートルに【フライングバレル(牝、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット)】と、ダート1200メートルに【サトノアポロン(牡、父Into Mischief、母ファイナルディシジョン)】です。ともに三浦Jが手綱を執ります。フライングはダノンスマッシュの全妹にあたる血統ですね。「能力はあると思います。ただ、乗っている人間は体をまだ使い切れていない、と」と安田隆調教師は話しますが、これは高いレベルで見ての話といった感じ。「お兄ちゃんに比べると、牡馬と牝馬ですからね。こちらは450キロぐらい。スピードがありそうで、切れがあるかなという感じです」と期待していました。また、サトノは祖母に米G1勝ち馬を持つ血統だけに「ダートだと思います。ただ、このレースで除外になると、なかなか合う条件がないので」と出馬ラッシュが予想される来週の投票状況を心配していました。

 それではネット限定「厳選馬」をどうぞ。

函館6R・7エボカシオン(どうにも、もどかしい競馬が続くが、距離延長が追い風になる今回は初Vのチャンス)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神6R・1カズプロティオス(テンションが高く、前走も飛ばし気味に逃げての失速だった。「能力はあるんだけど…」と友道調教師。今回はソフト調整が吉と出る)

阪神12R・6サトノガイア(能力は高い。フレッシュな時、減量起用で狙い目)

函館11R・11スズカロング(前走は直線で挟まれての不完全燃焼。ここは前に行った組が有利な競馬)

福島9R・13テーオーフォルテ(得意な小回りの長丁場なら初戦から)

 今日はここまで。さて、突然ですが、来週は当ブログ、夏休みを頂こうと思っております。再開は来週10日、週末版の予定。しばしのお別れです。ではでは

競馬

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